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イベントコンパニオン紹介

アジリティーが派遣するイベントコンパニオンの特色

コンパニオンの主な現場となる展示会や販促イベントにおいて、来場者や通行者の視線は「人」に向かう傾向があります。コンパオンを活用すれば、ターゲットの第一印象をベストな状態にもっていくことができます。さらに好ましい印象を抱いていただく以上に、コミュニケーションを行える点が、広告物にはないイベントコンパニオンのメリットです。

特にアジリティーのイベントコンパニオンは、大多数から好ましい第一印象を得られるのが特色です。それは国際的な大規模イベントやキーテレビ局イベントでの経験を積んだコンパニオンが在籍しているからです。不特定大多数からの視線のなかでも、オペレーションを遂行するにはやはり経験がモノを言います。

また展示会や販促イベントでは受付やアンケート業務や商品説明などのコミュニケーション業務がイベントコンパニオンには求められます。初対面のコミュニケーションを成功させるには「人間力」が大切です。そのためアジリティーではイベントコンパニオンの仕事に対する使命感を高めています。

イベントを成功に導くコミュニケーション

厳選されたコミュニケーション品質が必要なイベントはもちろんのこと、多数のイベントコンパニオンが必要となるイベントも承っています。このような場合でもアジリティーは派遣する、イベントコンパニオンのコミュニケーション品質に自信をもっています。マニュアルも整備していますが、それ以上に大切にしているのが、マネージャーやディレクターとイベントコンパニオンのコミュニケーションです。クライアント様には見えにくい部分ですが、実はこの部分を大切にすることでクライアント様のビジネスに対するイベントコンパニオンのコミットメントが高まります。

アジリティーのイベントコンパニオンは、外見だけではなく、コミュニケーション品質を備えたプロフェッショナルだとお考えください。

在籍イベントコンパニオン紹介:吉田

円滑なコミュニケーションを重要視しています

イベントコンパニオンという仕事は展示会やイベントなどにおいては、ブースに華やかな印象を持たせる役割がありますので、我々は足を運んでくださるお客様に対して、不快な印象を与えないという心がけは常に持っております。
さらに、私はクライアント様との綿密なコミュニケーションをとることが、イベントコンパニオンが求められる本質的な役割だとも考えています。 イベントコンパニオンはお客様との窓口になる役割もありますから、お客様のご要望を素早く聞き取り、クライアントサイドに円滑に引き継ぐ役割が求められます。
そして、円滑にクライアントサイドにお客様のご要望を伝えるためには、クライアント様との打ち合わせが何よりも重要だと感じております。大きな展示会やイベントではディレクターやアシスタントディレクターとの打ち合わせが主になりますが、私が打ち合わせを重視する理由は、クライアント様と、お客様が来られた際にその御対応を把握することができるからです。
この作業を怠ると情報伝達が速やかに行われずに、結局は足を運んで下さったお客様を不快にさせる事につながってしまいますが、逆にその引継ぎが円滑に進めばお客様にご満足していただけます。

イベントコンパニオンにもタイムスケジュールの把握が必要です

イベントコンパニオンはご依頼いただいた企業様のイメージガールとしての立ち振る舞いを求められますので、笑顔で元気よく振舞う現場もありますし、クールに凛とした姿勢で臨む現場にも配属させていただいてます。
イベントコンパイオンにはご依頼いただいた企業様に応じたイメージを保つ必要がありますが、大きな展示会やイベントではメイクをするだけでも困難な場合もあります。
この様な現場の場合には、多くのイベントコンパニオンが配属されているため、入り時間などのタイムスケジュールをしっかりと考えておかないと、メイクや着替えに混雑からの余計な時間を取られてしまいます。
特に更衣室やメイク室が設けられていない現場では容易にお化粧直しもできない場合があるため、イベントコンパニオンにはタイムスケジュール管理の能力も必要だとも感じています。
また、イベントに応じては予め混雑が予想できる現場もありますので、前もって昼食を済ませておいたり、メイク直しも先を見越して行う事も意識しています。ただ、基本的にはディレクターやアシスタントディレクターから休憩のタイミングを言い渡される形になりますので、やっぱりその部分は打ち合わせをしっかりしておかないとタイムスケジュールが読めなくなってしまうので、やはり打ち合わせは絶対的に必要なところですね。

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