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ディレクター紹介

優秀なイベントディレクターがイベント運営の成功には不可欠

イベントディレクターの仕事を一言でいうのならば、「イベント運営の指揮官」です。イベント運営に関わる多くのスタッフが適切な動きをするためには、イベント全体を見渡しているディレクターからの指示が必要です。確かにイベントスタッフごとの臨機応変なアクションも時として必要になりますが、刻一刻と状況の変わるイベント運営の現場では「何がベストか?」ということも常に変わります。ディレクターがその時のベストを判断して指示を下さなければ、むしろ逆効果のスタンドプレーを誘発してしまうことにもなりかねないのです。

イベントがはじめてのお客様に優しい「提案型」スタイル

アジリティーのイベントディレクター派遣が多くのお客様に選ばれている理由は、ディレクターたち自身の豊富な経験を活かして、より良いイベントを行うために積極的な提案を行っているからです。特に、イベントをはじめて行うお客様には喜ばれています。弊社のディレクターは、イベントに足りないものを主体的に考え、お客様に提案しています。例えば、適正な人員配置や動線管理は、イベントがはじめてのお客様が考えるにはハードルが高いものです。時には、打ち合わせの機会をディレクターの側から提案することもあります。アジリティーにはイベント企画部門もありますので、人員をただ派遣するだけでなく、そもそもどのような動きをすればいいのかという提案も可能です。はじめてイベントを企画されている方は、ぜひ一度アジリティーにご相談ください。

AD(アシスタントディレクター)のみの派遣も行っています

時としてイベント会場は広大だったり、複数のエリアに分かれていたりすることがあります。さらにそのなかでは、多くのスタッフが入り乱れて動くことになるので、1人のイベントディレクターがイベント全体を見渡しながら、指示を出すのは不可能に近いことです。そこで必要になるのがADです。ADは、イベントディレクターがイベント全体を見ている間に持ち場で指示を出すことをします。こうしたディレクターの手足を務めるADのみの派遣も、弊社は行っています。ディレクターは自社でできるけれども、人数がほしいという方はアジリティーのAD派遣をご利用ください。

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