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コラム

展示会スタッフがあと一人足りない!!という方はアジリティーへ

都内近郊でイベントの企画、運営、人材派遣を行っておりますアジリティーです。
弊社では展示会における様々なスタッフを派遣させていただいております。
【弊社が派遣している展示会スタッフはコチラ】
展示会に出展される多くの企業の担当者様は様々な人材派遣会社にイベントスタッフの派遣依頼をし、スタッフの確保に尽力していられるかと思います。
しかしながら、派遣会社の中には募集人数が間に合わず残り1~2名分がどうしても足りないという状態になってしまう状況があるかと思います。
こんな時に一体人材派遣会社ではどの様なことが起こっているのでしょうか?また、あと1~2名が足りないとなってしまう原因は何なのでしょうか?
今回はそんな展示会スタッフの派遣依頼を出したのに1~2名が足りない原因とその回避策について説明します。

展示会スタッフがどうしても足りなくなる理由

まず派遣会社は自社で抱えている人材のプラットフォームを持っており、そこに対して依頼を投げ、応募が満了になったら募集を締め切る。といったフローで進めていきます。
この募集が満了になれば良いのですが、案件によっては埋まらないこともあります。
その様な場合は人材派遣会社の社員が自分たちでマークしているスタッフに電話をかけ応募してくれないか斡旋します。それでも募集がこなかった場合は予算にもよりますが、時給の金額を上げるなどの待遇を良くする動きに移ります。

依頼内容の相場を聞いてみましょう

基本的にあなたの募集要項は他のお仕事と比べられる為、待遇によって募集の難易度が大きく変わります。もちろん高待遇の依頼を出すことができれば募集を集めることはできるかと思いますが、そこまで人件費にお金を避ける会社は少ないでしょう。やはりものには相場というものが存在し、この相場を外してしまうと、めっきり募集に引っかからなくなります。
もしどれくらいの待遇にするのか迷ったら人材派遣会社に思い切って聞いてみましょう。多くの派遣会社であれば季節による需要の見込みも考えつつ、待遇に対しては最適な提案をしていただけると思います。

それでも足りなくなったら24時間受付可能なアジリティーへ

もしそれでも最後の一人二人が足りなくなってしまったら、是非アジリティーへお問い合わせ下さい。弊社は恐らく業界初の、24時間のイベントスタッフ派遣可能な会社です。
展示会などの大型イベントでは派遣会社が多くの案件を抱え、派遣する人員がそもそも少ないのにも関わらず募集を受けてしまう会社もあります。
そうならないように、是非弊社にもご相談いただき、残りの人員の穴埋めとしてもご利用ください。お待ちしております。

2019.06.28

Category: コラム

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