オンラインセミナーでの教育/ワークショップ開催運営・オペレーションは経験豊富なagilityにお任せください！
これまで対面で行われてきた教育/ワークショップなども、オンラインでの実施が可能になりました。agilityでは、豊富なイベント開催・運営実績があるため、その経験をもとにオンラインでの教育/ワークショップの企画から開催運営、オペレーションまで、自信を持ってご提案させていただくことが可能です。
さらに、これまで対面では難しかった世界をまたいだオンラインによる教育/ワークショップイベントの開催も実現します！
教育/ワークショップイベントサービス内容
配信に必要な機材の準備
海外の学生に向け、5,000人規模で視聴していただく教育イベントとして、オンライン大学訪問などがあります。講義室などからビデオカメラ2台程度、スイッチャー、音声ミキサーなどの機材と、ノートPC3台程度を使用して配信を行います。
また、研究室から中継するといったオンラインによる複数な場所からの配信にも対応しており、そのための移動用カメラ、音声機材から、無線によるWi-Fi通信にも対応させていただきます。
当日の配信運営や事前準備
オンライン教育/ワークショップ開催前には、必ず会場を下見させていただき、回線状況の確認を行います。状況によっては、通信会社に単発の回線工事を依頼し、回線の補強を行うこともあります。なお、通信回線はWi-Fiではなく、通信安定性を優先して有線LANを使用します。
また、下見の際は音響設備の確認も行います。こちらは提携する音響専門業者に依頼し、安定した音声配信環境の構築を行います。
セミナー当日は、3、4時間前に会場入りし、機材のセッティング、チェックを行います。その後、登壇者を入れてリハーサルなどを綿密に行って本番を迎えます。
なお、配信を行うツールは基本的にZoomをご利用しますが、主催者様のご利用に合わせて対応させていただきます。
サービスの進め方
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1.お問い合わせ
まずはお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者が速やかにご対応いたします。
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2.打ち合わせ
イベント概要把握、日時、プログラムイメージ、会場のヒアリングを行い、お客様が想定されているイベントの把握を行います。
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3.会場の下見
会場の規模感によって、配信機材や動員するスタッフが変わってきます。
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4.機材構成と配信プランのご提案
一通り、イベント内容や会場を把握した後に機材構成と配信プランのご提案をさせていただきます。
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5.リハーサル・配信テスト
リハーサルと配信テストを行い、本番に臨みます。
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6.当日運営・ご精算
イベントが完了した後にご精算となります。