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実績紹介

働き方改革EXPO 東京ビックサイト 【2018年7月】

東京都でイベント企画・イベントスタッフ派遣を手がけているアジリティーです。
今回ご紹介させていただく実績は、東京ビックサイトで行われました、「働き方改革EXPO」にて出展されました企業様から、イベントスタッフの派遣のご依頼をいただきましたのでご紹介いたします。

多様な業種の会社がひしめく働き方改革EXPO

今回、東京ビックサイトで行われた「働き方改革EXPO」では約61,000名の総務部、経営企画部、経営幹部、人事部、情報システム部、営業推進部の担当者などが来場し、大きな賑わいを見せました。また、同日に「オフィスセキュリティEXPO」などのオフィス、企業関係の展示会が模様されていたため、当日のビックサイトはどこを振り返ってもビジネスマンしかいないという状況です。その為、数多くの出展ブースかここぞとばかりに、自社のブースへ足を運んでもらうべく、通り過ぎる来場者に対して積極的にお声がけをしていました。

お客様に積極的にお声がけをするイベントスタッフ

数あるライバル企業がいる中で、弊社にご依頼いただいた企業様の社員や派遣させていただいたスタッフは機敏な動きと笑顔で次々とブースへ人を呼び込んでいました。
展示会で多くの人をブースに入れるためには、まずは数多くの人達に接することが必要です。断られるが大半ではありますが、中にはお声がけをするだけで興味を持ってくれる方もいらっしゃいます。傍から見ているだけでは興味を持ってくれる人はどんな人なのかは分かりませんので、まずは数多くの人と接する事が必要になります。
さらに、ブースの前を通り過ぎる人の動きを目ざとく察する事もイベントスタッフには必要な能力です。今回のブースでは企業様が提供するサービスのプロモーション動画や機能説明動画が流れていました。その為、ブースの前を通り過ぎる人の中には、そのモニターから流される映像に目線を取られている人もおり、この様な人達は少なからず、企業様のサービスに興味を持っている人で、この人達をブースに呼び込むことで、その後の商談もスムーズ行く可能性も高いです。やはり、目を取られているという事は少なからずその商品に興味があり、それは企業様にとって商談の成立する可能性の高いお客様なのです。
アジリティーのイベントスタッフはこのような人たちを目ざとく察知し、積極的なアプローチをしていくことで、よりブースに商談成立の高いお客様をお呼びすることを心がけております。

お客様を呼び込むためには、経験のあるイベントスタッフがおすすめ

「働き方改革EXPO」では数多くのブースが出展されており、その多くのブースで各企業様の社員が常駐しておりました。ですが、やはり社員の方々は展示会での経験が乏しく、どのようにブースに人を呼んだらいいのか、どうやったら足を運んでくれるのか、お困りのご様子のブースも見受けられました。「たかが呼び込み」と侮ってはいけません。呼び込みには呼び込みのプロが必要になります。


ぜひ、展示会でのご集客にお困りの際にはアジリティーへお問い合わせください。
お電話をしていただければ、数多くの展示会へのイベントスタッフ派遣をしている経験から、すぐにお求めになられるスタッフを派遣させていただきます。

2018.07.20

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