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実績紹介

SECURITY SHOW【2018年3月】

イベントコンパニオン派遣のアジリティーです。 今回は大規模展示会でのイベントスタッフ派遣の実績を紹介します。

今年も東京ビックサイトで開かれた「SECURITY SHOW」のイベントスタッフとして、 コンパニオンとMCの派遣をさせていただきました。

ブースショーでのコンパニオンスタッフ

 

上の写真はブースショーを行うに当たってのリハーサルの様子です。 弊社では、「イベントを少しでも良いものにしたい」という気持ちを持ったスタッフが働いています。ブースショーを成功させるべく、事前のリハーサルには余念がありません。クライアントが外国人の方でも、分からないことがあればコンパニオン自身がその都度質問し、しっかりと本番の動きを詰めていきます。

企業イメージに沿った呼び込み

 

お客様の呼び込みもコンパニオンの重要な仕事の一つです。 弊社のコンパニオンは企業イメージをとても大切に考えているため、ヘアーセットから接客まで企業イメージに沿って変えています。 今回のクライアントは清楚やクールといった企業イメージがありますので、コンパニオンには、お客様の呼び込みは、はつらつと元気のいい接客ではなく、あくまでも清楚で落ち着いた接客を心掛けてもらいつつ、ブースの前を通るお客様に対して、積極的にお声がけをして、ブースへの呼び込みをしていきます。

会社の顔となる受付

 

今回のブースでは受付のコーナーが設けられました。受付は会社の顔です。弊社のコンパニオンはその会社の顔となることを十分に理解し、足を運んでくださったお客様に対し丁寧な接客をしています。さらに、受付のコンパニオンにおいて大切なことは、商品にご興味を持たれたお客様に対して、自然にその企業の専門スタッフへお客様のご対応をバトンタッチすることです。詳しく商品をもっと知りたいとお考えのお客様を待たせることなく、速やかに専門スタッフにご対応していただく為の、「ホウ・レン・ソウ」を弊社のコンパニオンは徹底しております。

オーディエンス目線のMC

 

弊社が派遣するMCはオーディエンスの反応を敏感に感じ取りつつトークを進めていきます。展示会で行われるショーはほとんどがスライドを使用しながら説明をしています。しかし、使用するスライドによっては、スライドの情報よりもトークでお話する情報が多い場合があります。この場合、スライドによる視覚情報の取得が少なくなり、お客様の商品に対する理解が追い付かなくなるので、お客様がしっかりと商品に対しての理解を進めていただけるように、トークをゆっくりと丁寧に進めていく工夫をしています。

企業の一員としての意識

 

弊社のコンパニオンやMCは主催側の立場に立って行動する意識を徹底しています。コンパニオンは企業イメージに沿って、お客様に積極的にお声がけ致しますし、MCも台本の内容をオーディエンスに理解してもらえる様に、状況に応じてトークを工夫しております。

イベントのコンパニオン派遣会社にお困りの際は是非、弊社にお問い合わせ下さい。 「またお願いしたい」 「困った時はまずアジリティーに相談しよう」 そう言っていただけるように全てのスタッフが高い意識を持ってみなさんのイベントをお手伝いさせていただきます。

2018.03.13

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