こんにちは。東京都にてイベントスタッフ派遣・イベント企画を手がけております。東真グループのアジリティーです。
今回はagilityのイベントスタッフのキャスティングを担当している齋藤に、 彼女の今までの経歴や仕事への情熱から、自社に対する色々な事情までざっくばらんにお話いただきました!!
インタビュアー(以下:イ)
よろしくお願いします。
斎藤:
こちらこそ!!よろしくお願いいたします。
イ
それではまず初めに。齋藤さんの御経歴をお教えいただけますか?
齋藤:
はい。私は学生の時に映画のスタッフの手伝いをする中でマネージャーの方に声をかけられて映画制作の会社に入っていました。その後カフェや美容室などで働いたりして自分の好きな仕事をたくさんやっていました。しかし正直自分が働いている量とお給料が見合っていなくて結構苦しい生活を送っていたので転職を決めました。
イ
なぜアジリティーを選んだのですか?
齋藤:
いろいろな会社を見ていたのですが、アジリティーに決めた理由は他の会社と比べて面接の時の雰囲気が自分に合っているように感じたからです。業種はイベントとかよりもキャスティングの会社を探していました。面接でとても話しやすい感じがあって、アットホームというか、壁を感じなかったのでアジリティーにしました。
イ
なるほど。面接官の雰囲気にも魅力を感じたのでしょうか。
それでは、今のお仕事の内容を教えて下さい。
齋藤:
今は各イベントスタッフのキャスティングをメインでやっていますし、イベントに出向いてディレクターもしています。イベントの裏側を結構知れたりする仕事などでそこに面白さを感じています。
イ:
ワークライフバランスはどんな感じですか?
齋藤:
自分で仕事を調整したりできるので次の日に仕事を回そうとか残業をしようとか結構決めることができます。例えば、もし仕事が結構残ってしまって定時より遅く仕事をした時には翌日少し遅く働き始めることもできるのでそういった柔軟性はあると思います。また、東真グループ全体で女性の方も結構いらっしゃるので安心できる職場だと思います。
イ:
キャリアアップは見込めますか?
齋藤:
その部分は自分がどのようなことをしていくのかで変わると思います。
私としては、今までやってきたことのないものに触れ続けていて気分はまた25歳くらいです。(笑)毎日同じことをこなすわけではないので、新しいことを学べて、身に付けることができたとしては私としてもこの一年で大きく成長できたんじゃないかなと思います。
イ:
ちなみに、どんな人がagilityの社員として向いていると思いますか?
齋藤:
う~ん。あくまでも私個人の見解ですが、コミュニケーションが取れる人がいいかと思います。キャスティングの際など、先方の人と話をして決めたりするし、社内でも結構コミュニケーションをとって仕事を進めているのでコミュニケーションを取るのが好きな人はぴったりだと思います。また、クライアントに合ったものを提案することも必要となるので思考能力とかも重要になってくると思います。
(インタビュー以上)
いかがでしたでしょうか。
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2019.04.03
Category: コラム