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実績紹介

東京デジタルイノベーション【2019年2月】

 

 

東京近郊でイベントの企画、運営、スタッフ派遣を行っております。アジリティーです。

今回弊社がご依頼を頂いた仕事は、先日2019年2月19・20日の2日間にかけて「ザ・プリンスパークタワー東京」で開催された「東京デジタルイノベーション2019」のブース出展です。今回はそこでの我々の仕事をご紹介したいと思います。

最新ICT技術の祭典

 

まず、簡単に「東京デジタルイノベーション 2019」をご説明すると、日経BP社が開催する「ICT技術のプローモーション(展示)イベント」です。 “ICT技術”とは一見聞きなれない言葉かもしれませんが、インフォメーションテクノロジー、通称”IT技術”に”Communication”が入った言葉、 情報・通信に関する技術”Information and Communication Technology”の頭文字をとった用語の事です。
ですので、本イベントは大きくは人工知能(AI)やIoT、ブロックチェーンなどの最新技術のお披露目の場と言ってもいいでしょう。

「効果的なブース運営」を行うために大切なこと

今回は展示ブース内に「展示会スタッフ」がを3名派遣していただきました。
今回の会場とブース面積を考えると、そこまで多くの人員を割く必要は無い会場でしたが、東京ビックサイトと比べメイン通路も狭いため、周りの競合とのサンプリング合戦が一層際立つ会場だったように思えます。
しかし、我々が派遣させていただいているスタッフは展示会経験の豊富なスタッフであるため、いわゆる「社員」と呼ばれる方々と比べると、展示会に参加している数そのものが違うため、ビラなどはどんどん配布していきます。
また、今回は幸い、弊社は出入口の近くにブースを構えることが出来、出入りする方の目に留まりやすい「良い位置」を確保できたことも功を奏し、他企業の社員からも話しかけられることも多く、名刺交換までもスムーズに行うことができました。

人の交流の場であるため、「パフォーマンス」を引き出すためには休憩場所

また、今回の「ザ・プリンスパークタワー東京」は東京ビッグサイトと違い、スタッフが休憩、暖が取れるスペースが設けられていました。
細かいことのように思われるかもしれませんが、寒い季節に2日に跨いで行われるイベントですので「暖を取り休憩が出来るスペースの有無をチェックできているかどうか」は、全体のパフォーマンスにも違いが表れてきてしまうのです。

今回のイベントは、その概要を説明しただけでは、ICT技術に長けていることがスタッフとしては適任のように感じられるかもしれませんが、砕いて言えば「交流の場」であり、いかに人と情報を交換できるかが肝となってきます。
どんなイベントでもお任せください。創業50年の東真グループのアジリティーではそのイベントの外側だけではなく、本質を見抜いて仕事を遂行いたします。
また今回のような展示会だけでなく、様々なイベントでスタッフを派遣しておりますので、お困りの際は、是非一度弊社にお問い合わせください。

2019.03.01

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