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コラム

IT企業向け展示会 出展ガイド|成功するための準備とポイントとは?

IT企業にとって展示会は、自社の技術力やサービスを多くの人に知ってもらう絶好のチャンスです。ですが、なんとなく出展するだけでは、思うような成果は得られません。

この記事では、IT企業が展示会で成功するために必要な準備やメリット、よくある失敗とその対策、ブース作りのコツ、さらにはおすすめの展示会まで詳しく紹介します。

初めて出展する企業はもちろん、これまでの展示会で思うような成果が出なかった企業にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

展示会 IT企業にとって出展するメリットとは?

IT企業が展示会に出展することで得られるメリットは非常に多くあります。ここでは特に大きな3つのポイントをご紹介します。

新規リードの獲得につながるから

展示会では、興味を持った来場者から名刺をもらったり、アンケートに答えてもらったりすることで、今後アプローチできる新しい「見込み顧客」を増やすことができます。

特にBtoB分野では、展示会でのリード獲得は営業活動の重要な起点になります。

また、展示会での出会いは、電話やメールではつながりにくい企業との接点にもなります。

リード情報をうまく管理・活用すれば、商談や受注へとつなげていくことができます。

自社の製品・サービスを直接アピールできるから

展示会の魅力は、製品の特徴や強みを目の前で伝えられることです。パンフレットやWEBサイトだけでは伝わりにくい情報も、対面で話すことでしっかり伝えることができます。

実演デモやプレゼンを通じて、製品の使いやすさや導入メリットを印象づけることができます。

また、質問にもその場で答えられるため、相手の不安や疑問をすぐに解消できます。

こうしたリアルな体験は、商談のスピードアップにもつながります。

業界内の最新情報を把握できるから

展示会には競合他社やパートナー企業も数多く出展しています。そのため、自社の立ち位置や最新の業界動向を知る良い機会となります。

どんな技術や製品が注目されているのか、どのような課題が多くの企業で共有されているのかを体感できます。

情報収集を目的として参加するだけでも、マーケティングや今後の製品開発に役立ちます。

業界トレンドをつかみ、次の戦略に活かすことができるのも展示会の大きな魅力です。

展示会 IT分野で成功するための事前準備とは?

展示会の成果は、当日の運営よりも事前の準備にかかっているといっても過言ではありません。ここでは成功のために必要な4つの準備について解説します。

出展目的を明確にする

まず重要なのは、展示会に出る「目的」をはっきりさせることです。目的があいまいだと、ブースの作りやスタッフの行動にも一貫性がなくなります。

「新規顧客の獲得」「パートナー探し」「ブランド認知の向上」など、目標を具体的に設定しましょう。

目的が明確であれば、当日の行動やKPIの設計もスムーズになります。

チーム全員で目的を共有することが、成功の第一歩です。

ターゲット層に合わせた企画を立てる

展示会には様々な来場者が訪れますが、すべての人に同じ説明をしていては成果につながりません。自社が狙いたい「ターゲット層」をしっかりと定め、それに合わせた展示企画を立てましょう。

たとえば、IT管理者がターゲットなら「セキュリティ性」や「管理のしやすさ」、経営層がターゲットなら「コスト削減」や「投資効果」などが響きます。

相手に響く言葉と展示内容を意識することが重要です。

事前にペルソナ設定を行うのも効果的です。

スタッフ教育・マニュアルを整える

展示会での接客は、訪問者の第一印象を決める大切なポイントです。話す内容がバラバラだったり、製品の理解が浅かったりすると、信頼を失ってしまいます。

統一されたマニュアルと研修によって、誰が話しても同じような説明ができるように準備しましょう。

また、ロールプレイなどのトレーニングもおすすめです。

接客の質を上げることで、リードの質も向上します。

経験豊富な人材を確保する(アジリティーの活用)

展示会は時間との勝負でもあります。来場者の関心を逃さず、短時間で効果的にアピールできるスタッフが必要です。

そこで活用されているのが、展示会に特化した派遣人材サービス「アジリティー」などのプロ人材です。

アジリティーでは、展示会経験が豊富で、IT製品の理解力・接客力が高い人材を採用しており、信頼感のある対応が可能です。

自社スタッフだけでは不安がある場合は、ぜひプロの力を借りましょう。

展示会 ITジャンルでよくある失敗とその対策

どんなに準備しても、よくある落とし穴にはまりやすいのが展示会です。ここではありがちな失敗と、それを防ぐための対策を紹介します。

来場者に声かけができない → 接客に強いスタッフを配置する

展示会では待っているだけでは成果は出ません。来場者に声をかけ、興味を引く必要があります。

緊張して声かけができないスタッフが多いと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

接客に慣れている人材を配置し、積極的に声をかけられる体制を作りましょう。

ロールプレイやスクリプトの準備も有効です。

ブースが目立たない → デザインと動線を工夫する

せっかくの展示も、目立たなければ来場者の足が止まりません。

色使いやポスター、バナー、ライティングなどで「遠くからでもわかる」工夫が必要です。

また、来場者が自然に立ち寄れる動線も重要です。ブース前に立つスタッフの位置や資料配置も工夫しましょう。

プロのデザイナーと相談するのもおすすめです。

目的が曖昧 → 事前のKPI設定で成果を測定する

成果が不明確になりがちな原因は、「何を成功とするのか」が決まっていないことです。

展示会前に、名刺獲得数・商談化率・プレゼン実施数など、具体的なKPIを設定しておきましょう。

終わったあとに振り返りができるよう、数値目標を明確にすることが大切です。

KPIをチームで共有し、当日の行動に結びつけるようにしましょう。

展示会 IT製品・サービスの魅力を伝えるブース作りのコツ

ブースは展示会における「顔」となる存在です。限られた空間で、いかに製品・サービスの魅力を伝えるかが来場者の足を止める鍵になります。

ここでは効果的なブース作りのポイントを紹介します。

製品の「使い方」が分かる実演を用意する

パンフレットだけでは、製品の便利さや導入効果は伝わりにくいものです。

実際の使い方を目で見せる「デモンストレーション」は、来場者の理解度と印象を大きく高めます。

特にIT製品は専門的な内容になりやすいため、分かりやすくシンプルなデモを意識しましょう。

説明スタッフとタイミングを合わせ、来場者が立ち止まった瞬間に開始できる体制が理想です。

来場者の導線を考えたブース設計にする

どれだけ魅力的な内容でも、来場者が入りにくいブースでは成果につながりません。

立ち寄りやすさと、ブース内での動きやすさを意識した「導線設計」が重要です。

例えば入口から目立つ位置に製品のデモスペースを置いたり、混雑を避けるために出口を広くしたりする工夫が必要です。

ブースにいる時間を快適に過ごしてもらうことが、リード獲得や商談化への第一歩です。

説明スタッフの接客力で印象が変わる

ブースを印象付けるのは、装飾や製品だけでなく、「人」の力も大きく関係します。

話し方、表情、姿勢といった接客力によって、来場者の記憶に残るかどうかが決まります。

アジリティーのように、展示会経験が豊富で、IT製品にも詳しいプロの人材を活用することで、来場者の満足度は大きく向上します。

自社スタッフとの連携も含めて、接客体制を事前にしっかり整えておきましょう。

展示会 IT企業が集客を増やすために活用すべき販促ツールとは?

展示会では「人の目を引く」ことがまず重要です。そのためには、来場者に印象を残すための販促ツールが効果的です。

ノベルティや限定資料を用意する

展示会ではたくさんの企業が出展しているため、何か印象に残るきっかけが必要です。

「ここでしかもらえない」ノベルティや、限定の資料・ホワイトペーパーは来場者の興味を引くのに有効です。

USBやクリアファイル、ステッカーなど、実用性の高いアイテムは持ち帰られやすく、あとから見返される可能性もあります。

企業ロゴやQRコードを印刷することで、後日のリード育成にもつなげられます。

展示会でノベルティを配布する効果について 実は大変なノベルティ配布の解決方法とは? | 株式会社アジリティー|イベントスタッフ派遣

QRコード付きの案内でオンライン導線を作る

現地での接点だけではなく、その後のフォローも考えておくことが大切です。

資料やパネルにQRコードをつけておくと、来場者はスマホですぐにサイトや動画をチェックできます。

フォーム入力でメルマガ登録や資料請求につなげることで、リード育成にも効果を発揮します。

展示会中に時間がなくても、後からじっくり内容を見てもらえるため、成約につながるチャンスが広がります。

プレゼン・デモをプロスタッフに任せる

製品の魅力を最大限に伝えるには、話し手のスキルが重要です。

専門用語を分かりやすく説明し、来場者の関心を引きつける技術を持っているため、ブースの価値をより高めることが可能です。

特にIT業界では、専門的な内容をやさしく伝える能力が成功の鍵となります。

展示会 IT企業向けおすすめ展示会(Japan IT Week、Interop Tokyoなど)

IT企業が出展先を検討するうえで、どの展示会に出るかはとても重要です。ここでは、注目度が高く、多くの成果が期待できる主要展示会を5つご紹介します。

Japan IT Week【春・秋】|国内最大規模のIT総合展示会

Japan IT Weekは、春と秋の2回開催される国内最大級のIT展示会です。

ソフトウェア、クラウド、セキュリティ、IoT、AIなど、分野ごとの専門展示があり、あらゆるIT企業が出展しやすい構成になっています。

来場者も多く、幅広いリード獲得が期待できる展示会です。

新製品発表のタイミングに合わせて出展する企業も多く、注目度の高いイベントです。

Interop Tokyo|ネットワーク・セキュリティに強い展示会

Interop Tokyoは、ネットワーク技術やセキュリティに特化した国内有数のIT展示会です。

通信機器メーカーやセキュリティベンダーにとっては絶好の出展機会となります。

技術者層やインフラ管理者が多く来場するため、製品の性能や導入事例を詳しくアピールするのに最適です。

毎年多数の企業が集まり、業界内でも評価の高いイベントです。

CEATEC|IoT・AIなど先端技術が集まる展示会

CEATEC(シーテック)は、IoTやAI、ロボティクスなど、先端技術をテーマにした展示会です。

ITだけでなく、家電・自動車・建築など他分野との連携も強く、幅広いビジネスチャンスが広がっています。

技術力をアピールしたいスタートアップや新規事業の紹介にも適した展示会です。

新しい顧客層との出会いも期待できます。

Smart Factory Expo|製造業向けITソリューションが豊富

Smart Factory Expoは、製造業のデジタル化を支援するITソリューションを集めた展示会です。

製造現場の自動化・効率化・可視化など、現場課題に応える製品が多く出展されます。

製造業向けのIoTやAI、MES、ERPなどを扱う企業にとっては非常に効果的な場です。

来場者も導入担当者や現場責任者が多く、成約率の高いリードを獲得しやすい傾向があります。

AI World|AI技術に特化した専門展示会で先端事例を発信

AI Worldは、人工知能技術に特化した展示会で、国内外のAIベンダーやスタートアップ、研究機関などが多数出展します。

自然言語処理、画像認識、生成AI、チャットボット、AIモデル開発プラットフォームなど、AI技術の最前線が一堂に集まるイベントです。

来場者には、企業のDX推進担当者やエンジニア、AI導入を検討する経営層が多く、専門性の高い商談が期待できます。

また、カンファレンスも併設されており、最新事例や研究成果に触れることで、新たなビジネスのヒントや協業の機会を得ることができます。

AIWorldとは?AIサービス関連展示会への出展のポイントやメリットとは? | 株式会社アジリティー|イベントスタッフ派遣

まとめ|展示会 IT企業が成功するために必要な準備と心構え

展示会での成功は、ただブースを用意するだけでは実現しません。しっかりとした事前準備と、現場での運営力が求められます。

事前準備とスタッフ選びが成功のカギ

出展目的の明確化、ターゲット設定、スタッフ教育、ブース設計など、すべての準備が一貫性を持っていることが重要です。

また、スタッフ一人ひとりが製品と目的を理解し、共通の対応ができる体制が成功の鍵となります。

プロフェッショナルの力を借りることで、成果を最大化することが可能です。

失敗事例から学び、次回に活かす改善力も求められます。

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2026.01.20

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